日々の進歩

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オフィル アミ4

ペドゥリートは第一作で「地球よりもはるかに文明の進んだ星」とアミに
説明された「オフィル」という惑星へ向かった。そこに住んでいる
「600歳」の男性と会話したりする。

「ここでは『所有』っていう概念がないんだよ」
「乗り物は『公共の置き場』に全て保存してあって」
「『自家用車』のようなものは何一つ存在しない」
「自分が必要であればそれに乗って、どこかへ向かう」
「いらなくなったら、最寄りの駐車場に止める」
「同じ型の乗り物はたくさんあるから」
「誰も困らない」

「ここでは『嫉妬』も存在しない」
「今見たように一人の男性が、同時に複数の女性を愛することも
ある」
(場面が変わって)
「ねえママ(アミの母親)」
「地球では離婚が一般的で『たった一人の最愛の人』と一生
添い遂げる、っていうのは異常なことなんだよ」

「我々(その600歳の男性)は数千年前に地球に住んでいた」
「しかし天変地異が起こって、多くの人は死に絶えた」
「しかし愛の度数『750点以上』がある人は、アミのような宇宙人
の配慮で」「今回は」
「このオフィルという星に移住させてもらったのだよ」

「さあ着いたよペドゥリート、ここがオフィルと同じく」
「もし今(2001年出版現在)地球滅亡の大災害が起きたら」
「同じように地球人が救済場所として避難してくる場所だよ」
「・・・ってここは地球じゃないか!(ペドゥリート)」
「そうだよ。オフィルの場合と違って」
「もし地球に災害が起きたのなら」「僕たちは」
「地球の環境を平定させて」
「一時避難させてきた『愛の同数750点以上』の人間を」
「再び地球の上に、降ろす」

「もう『罪深き極悪人』などこの世にいないから」
「誰も苦しむことはない」「犯罪は絶対に起きない」
「もちろんこんな行為をするのは最終手段だ」
「君たちこの本の読者が、まず最初にやらなければいけないのは」
「そんなものを起こす必要ないくらい」
「自力で地球を浄化していくことさ」

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