日々の進歩

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サッカーと筋トレ

僕は「サッカーに筋トレ(筋力トレーニング)は無意味だ」と思っています。

念のため言っておきますが「体幹トレーニング」とか「初動負荷トレーニング」
はここでは言及しません。新しいトレーニングでしたらサッカーに効果がある
かもしれません。

以前、掲示板で教えていたものを再び言ってみます。
まずは「スクワット」。サッカーで必要なのは「ボールを蹴る」
「ダッシュする」などの動作です。これに「両足をそろえて腰、膝を曲げる」
動きを練習したところで意味はありません。足を片方ずつ必要に応じて
的確に正しく動かす。敏捷性(素早さ)やスピード(足の速さ)にスクワットは
小さな効果しか出ないはずです。

それから「腹筋」。サッカーでロングスロー(普通のスローインを長く飛ばす)
の使い手やゴールキーパーは例外です。しかし通常の選手が
「あお向けに寝た状態から、上半身を起こす」動作でお腹周りの筋肉を
鍛える。そんなことをしてもあまり「ボールを止める、蹴る」を中心とした
サッカーという競技に強い大きな成果を出せるとは思えません。

そして背筋。「あお向けの状態から、他人に足を抑えてもらって
上半身を反らす」という動作です。これもヘディング(ジャンプヘッド)などで
少し使う場面はありますがサッカーの中心動作ではないです。

あなたが「運動不足クラス」の人間だったのなら、腹筋運動や背筋、スクワットで
基礎体力が上がる(運動不足解消になる)と思います。しかし「アスリートクラス
(サッカーで実力を高め、本番の試合で結果を残す)」の人間にこれらの動きは
あまり意味はない。僕は個人的にはそう思っています。
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